英文レターの基本
レターヘッド
ビジネスレターには、日本式とは異なる、いくつかの基本的な書式のルールがあります。
これらの基本書式を押さえておけば、さまざまな文章においても、大変役立ちます。
「レターヘッド」とは、書面の一番上にあたる部分を呼び、このレターが、どこの誰からのものなのかを、わかるようにするものです。
まず、日本式とは正反対ですが、差出人の表示を、レターヘッド(書面の一番上段部分)にもってきます。
その際、「差出人名(名称)」、「住所」、「電話番号」、「ファックス番号」なども表示します。
海外へ送る場合の、電話番号やファックス番号は、国際電話番号で表示します。
国際電話番号の表示の仕方
「+81(日本の国番号)」に続き、市外局番から0を除いた番号、電話加入番号を続けます。
(使用例:「(03)-3333-3333」 の場合なら、「+81-3-3333-3333」)
日付の表し方
「日付」の表示方法は、通常、アメリカ式では、「月-日にち-,年」の順となり、イギリス式では、「日にち-月-年」、の順が一般的です。
(使用例:「2007年4月15日の場合、April 15 , 2007」もしくは、「15 April 2007」)
受取人名(名称)、住所の表示
「受取人」は、日本式とは反対の、書式の最後に記します。
「会社名」や「担当者名」などがある場合は、その後に「,(コンマ)」を用いて続け、つなげて表示します。
封筒の記載方法
エアメールでは、封筒の宛名を横書きで使います。
差出人を、封筒の左上へ、受取人を差出人と重ならない位置の中央~右よりへ表示します。
切手の位置は、右上角です。
また、記載の順序は、一番上に、「氏名」を書き、行を変えてその下段に「住所、郵便番号」を書き、一番下段には、「国名」を記載します。
郵便物の内容によっては、メッセージを空白部分に書き添えることができます。
「Personal(親展)」や、「Invoice Enclosed(請求書在中)」、「Printed Matter(印刷物在中)」、「Do not for bend(折り曲げ厳禁)」などが、よく用いられています。